最近よく見かける

各所で魔術的世界観についての語りが見受けられますね。
こういうのを読むのは楽しいです。
あいにく、私にはそんな色々な世界を明確に構想する力はありませんが、何となくぼんやり考えることはあります。
それは、様々な世界は独立に存在するが、それらは互換があるものなんだということ。
すべの世界はどこかで相互に接続でき、世界を渡っても向こう側の世界になじんでいくんだということ。
でも、そうして世界になじんでも、根本にある何かは不変であるということ。
 
……魔術とか関係ない話になってしまいましたかね。
まぁ、私はかなり影響されやすい質の人間なので、多分今後この考えは変わっていくんでしょうねぇ。
それにしても、この考えはどこに影響されましたかねぇ。
根本とかは空の境界とか?
互換云々は天国に涙はいらないとか、天理教の基本思想とか?
まぁどれもちょっとしか知識ないし、フィーリングで何となくですかね。