偽NGMは

仮称とはいえNGMという名を含んでいるということは、挙動を限りなくNGM互換にするべきですよねぇ。
現時点での非互換。

  1. install.txtとdescript.txtの「name」や「type」が不一致の場合の優先順位。
  2. 複数のinstall.txtやdescript.txtがアーカイブに含まれる場合のアーカイブタイプの判別
  3. アーカイブ分類時の格納フォルダ名命名規則

1はまあほとんど同じなのであんまり問題にならない。ただちょっと古いシェルはinstall.txtに「supplement」と書いてあったりするので少し問題。
2はghost with balloonでバルーンのフォルダにもinstall.txtが含まれてた時に誤反応する。これは最上位のinstall.txtを見ればOKだと思う。同レベル階層にinstall.txtが複数あったら……まあ先に見つかった方で。
3は謎。descript.txtのnameもしくはinstall.txtのacceptと「 - 」とdescript.txtのnameかと思ったらそうでもないらしい。あとパスに含められない文字の置換規則もいまいち良く分からない。
…なんかまだありそうです………